私の町の消費者金融屋さん

私の町の消費者金融屋さん

女性に優しい消費者金融会社

もともと、消費者金融会社のキャッシングというのは、「サラリーマン金融」と呼ばれていた様に、顧客のほとんどは男性顧客でした。

 

高度経済成長時代にサラリーマンの給与は右肩上がりで増えましたが、その給与を先取りして消費するために消費者金融が使われたからです。

 

つまり、増えていく給与やボーナスを当てにして、家電や車を買ったり旅行を楽しんだというわけです。しかし、その後、バブル崩壊が訪れます.......

 

失われた20年の間に平均賃金は減り続け、キャッシングの目的は生活費の穴埋めが主流になりました。その様な環境変化の中で、消費者金融会社の貸出残高は減少を続けています。

 

そこで、消費者金融会社ではビジネス戦略として、女性顧客を増やすという考え方が出てきました。男性顧客が増えないなら、いっそのこと女性顧客を増やそうというわけです。

 

とはいえ、いっとき増えていた主婦のキャッシングは余り歓迎されていません。何故なら、総量規制の導入で、収入の無い主婦や収入の少ないパート主婦への貸付が規制されているからです

 

消費者金融会社が欲しい女性顧客というのは、男性と同様に仕事を持つビジネスウーマンです。そのために、大手消費者金融会社はいろいろな知恵を絞って獲得を目指しています。

 

例えば、店舗に女性専用カウンターを設置したり、女性専用フリーダイアルを準備したりと、女性でも気軽にキャッシングサービスの手続きができるような環境作りを行っているというわけです。

 

キャッシング審査の基本はコレです!

 

消費者金融会社のキャッシング審査と聞くと手続きが難しそうなイメージですが、審査の基本的な考え方は非常にシンプルです。

 

例えば、大学時代の友人から借金の依頼があった時に、誰もが咄嗟に考えることと大きな違いはありません。誰もが考えること.......

 

そうです、友人の過去の行いです。そして、その友人の現在の勤務先と勤務先での地位なども思い出すのではないでしょうか?!

 

更に、友人は結婚しているか?持家に住んでいるか?なども気になると思います.......。もし仮に、友人の過去の行いに問題があった場合は、借金の依頼を断るのではないでしょうか。

 

過去の行いに問題が無くても、現在、友人が無職で実家からの仕送りで生活しているとすれば、同様に借金の依頼を断る筈です。消費者金融会社の審査も、基本的な考え方は非常に似ています。

 

最初に個人信用情報機関で過去のローンやクレジットカードの返済履歴が確認されます。もしも過去に、返済の延滞履歴などが見つかった場合は審査を通過することはかなり難しくなります。

 

また、消費者金融会社が勤務先や自宅に在籍確認の電話を入れるのも、勤務先や自宅の現状確認に過ぎません。勤務先に関しては、企業の信用情報で直ぐに調べられます。

 

そして、自己申告した収入や住所の状況から将来の返済能力が推定されるのです。これらの情報を基に申込者のクレジットスコアを算出して、融資できるか、また、上限金額を決めるというわけです。

 

 

キャッシング審査の豆知識

キャッシング審査で最も重要になってくるのが、継続して返済を続けられるか否かの見極めです。当然のことですが、消費者金融会社などの立場から見れば、融資したお金が予定通り返済されるか否かが重要になります。ただ、10年後に元利合計金額を一括返済されても意味がありません。

 

毎月、顧客が毎月コツコツと返済できるか否かが審査の最大のポイントというわけです。その意味で、過去に返済の延滞を起こした人は信用されずに審査に落ちることが多いのです。

 

 
 

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